映画祭について


目的

 あきる野映画祭は、「映画館のない町に映画文化を!」をスローガンに、今から34年前にスタートしました。しかし、この間にシネコン(複合映画館)の増加、インターネットの普及など、映画の鑑賞方法は多様化し、映画は特別なものではなくなりました。その結果、ミニシアター(単館系映画館)などの、こだわりを持った上映場所は減少し、そうした文化も衰退してきているといえます。

 そこで、私たちは、「田舎から映画文化を!」を次なるスローガンとし、

 

1.映画の本質を見つめ直し、映画を通して「身近な幸せ」を考えるきっかけを作ります。

2.映画祭をきっかけに、山々清流に囲まれたあきる野の良さを知ってもらいます。

3.映画を通して、人々の交流を生み、まちづくりの源泉を作ります。

 

 という確固たる3つの信念を持って、皆様に末永く想ってもらえる「あきる野映画祭」を開催します。


開催日程

 

 1. あきる野映画祭 映像市'19

 日程:2019720日(土)  

 場所:まほろばホール(収容人員150名)

 

 2. あきる野映画祭【メインスクリーン】

 日程:2019726日(金)〜28日(日)     

 場所:五日市会館(収容人員400名)



第35回テーマ

《 祭りのあと 》

あきる野の風土と人間とともに

走り続けた35年

ここで祭りは終わっても

祭りのあとは終わらない―


斎藤耕一賞

【第8回授賞式の様子】プレゼンターの斎藤八重子さんと横尾監督、遠藤久美子さん
【第8回授賞式の様子】プレゼンターの斎藤八重子さんと横尾監督、遠藤久美子さん

 

 当映画祭創成期から、応援し続けてくれた故斎藤耕一監督に敬意を表するとともに映画界の新しい才能を応援するために2011年に制定されました。

 

 前年に公開された作品の内、劇場用長編作品が3本以内の監督による作品であり、また映像派として活躍した斎藤耕一監督にちなみ、個性溢れる映像により描かれた作品の監督を表彰し、上映を行います。

 【歴代受賞者】 

第1回 鈴木卓爾監督「ゲゲゲの女房」

第2回 小林仁監督「五日市物語」

第3回 三島有紀子監督「しあわせのパン」

第4回 内村光良監督「ボクたちの交換日記」

第5回 前田弘二監督「わたしのハワイの歩きかた」

第6回 荒井晴彦監督「この国の空」

第7回 中野量太監督「湯を沸かすほどの熱い愛」

第8回 横尾初喜監督「ゆらり」

第9回 斎藤耕一賞受賞作品

中川龍太郎監督

四月の永い夢

に決定しました!

7月28日(日)12:30〜

斎藤耕一賞授賞式

トークショウ

本編上映

ゲスト:中川監督、朝倉あきさん